加入しませんか

(赤井町会の地域は、大字赤井の全域、赤井1丁目・2丁目・4丁目の全域、赤井3丁目の8番・9番の一部を除く区域、東本郷2丁目の1番から5番まで、大字東本郷の一部です。)

最も身近な社会貢献

町会は、地域の美化活動、防犯、子供たちの見守り、民生・児童委員との協力、文化行事の実施、各種団体への協力など、様々な活動をしています。ゴミ集積所の設置維持も町会のお仕事。きっとあなたのお役にも立っています。年間3600円(月300円)のご負担(高齢世帯減額あり)で、あなたも地域社会に貢献できます。

災害時の強い味方

防災は、町会の重要な役割の一つ。東日本大震災では、自治会・町内会が、避難誘導・安否確認・避難所運営に活躍しました。赤井町会も、災害時には自主防災組織として機能します。役員の多くは市の防災リーダー講習を受講しています。町会の防災倉庫には、非常時の物資が備蓄されており、防災拠点としても機能します。なにより、会員同士のふだんの交流は、いざという時あなたとご家族の安全に寄与するはずです。

いろいろ使える町会会館

100人収容のホールと、15人程度が入れる会議室。飲食を含む使用も可で、Wi-Fiや音響設備も完備、ZoomやGoogle Meetを使った遠隔会議に対応など、市の公民館より柔軟にお使いいただけます。会員の皆様に大変好評です。

地域情報が手に入ります

毎月、「広報かわぐち」をお届けするほか、月2回、回覧板で地域情報をお知らせします。(回覧のうち、主だったものはSNS「マストドン」、公式サイトでもお知らせします)

ご負担は軽く

町会では、10-20世帯くらいを目安に班に分け、年ごとに班長さんを選出していただいています。従って10年に1回くらい、班長さんのお仕事が回ってきます(高齢世帯に免除あり)。班長さんのお仕事は、年1回、班内で町会費を集めること、月1回、市報ほかを配ること、月2回の回覧板の起終点となることのほか、町会行事にご協力いただくことです。行事へのご協力は強制ではありませんが、多くのみなさんの自発的な協力で成り立っています。町会では、出来るだけ負担が軽くなるように努力しています。

運営はすべてオープン

毎年の総会で、各部ごとの活動報告と計画、予算・決算、役員などが決議されます。会員の皆様にお配りする総会資料に掲載されるほか、赤井町会の紹介 のページで主要部分を公開しています。今後もオープンで分かりやすい運営をしていきます。


詳しく話を聞いてみたいという方、加入強制は一切ありませんので、お気軽にお問い合わせください。折り返し担当者がご連絡差し上げます。